2024/1/15 全国の事例から見る、交通まちづくりの進め方〜「貨客混載」最前線とその裏側〜
ウェビナー概要
地域交通・まちづくりの課題解決のためのデータ利活用を推進する
「交通まちづくりDX人材育成プログラム in 九州」の第3弾となる、ウェビナーです。
国土交通省の規制緩和に伴い、人と物を同時に運ぶ「貨客混載」が注目されています。
運送業界の人手不足解消や地域活性化に寄与する一方、多くの制約をクリアしつつ、
交通・物流事業者の協力が必要となる、まさに「共創」を体現したような事業です。
今回は、貨客混載を実施する神戸市の事例を通じて、そのメリット、デメリット、
今後の展望などについてお話しいただきます!
こんな方におすすめ!
- 交通やまちづくりに関する、地域の課題解決に取り組んでいる
- 地域コミュニティと協働して価値を生み出すノウハウが知りたい
- まちを良くするためのデータ利活用に興味がある